ホテイアオイ
水に浮かべてあるホテイアオイに花が咲いていました。
丸い葉っぱがかわいらしく、夏には涼しげですよね![]()
ホテイアオイ(布袋葵)は、ミズアオイ科の水草です。
南アメリカが原産で、水面に浮かんで生育しますが、葉の付け根の部分が丸くふくらみその形が布袋さんのお腹に似ているところから名付けられました。
このふくらんだ部分は「浮器(ふき)」と呼ばれ、いわゆる浮き袋のような役目をします。
花が青く美しいので観賞用に栽培され、別名ホテイソウ、ウォーターヒヤシンスとも言われます。
生育がとても旺盛で、一年間で一株が200以上に増えることもあります。
池などではあまりにも増えすぎて水門などの水の流れを悪くすることなどから「公害雑草」「青い悪魔(うす紫色の花を咲かせるので)」などのかわいそうな名前もあります。
日当たりの良い場所で育てます。また、風のあまり強く当たらない場所がよいでしょう。
水に浮かべているだけで特に肥料や水遣りの手入れは必要がなく、楽に育てられます。
しかし、ボウフラがわくことがあるので、そんなときは水を時々変えるか、メダカなどを入れておくといいと思います。
また、寒さにはあまり強くなく(5℃以上)、霜が当たると茶色く枯れてしまいます。
鉢などで育てている場合は霜の当たらない場所に移動させればよいでしょう。
池などで育てているばあいは、元気なうちに数株をバケツや鉢などに移動させて冬越しさせて、暖かくなったらまた戻すといいでしょう。




















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