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2008年1月27日 (日)

広葉樹文化協会 冬の行事

広葉樹文化協会の冬の行事
このたびは浜坂の鳥取ゴルフ倶楽部でありました。
ゴルフをするわけではないのですが・・・
テーマは「多鯰ヶ池周辺の植生」
講師は、清末忠人先生です。
午前中は、勉強会で昼食をここのレストランでとりました。
午後は、実際に多鯰ヶ池の周辺を散策しました。

多鯰ヶ池の変遷(昔は大きかったようです)や外来種ブラックバスの増殖問題など興味深いお話が聞けました。

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鳥取ゴルフ倶楽部のレストランからの眺めは最高です!!
食事だけでもいけるみたい。
日本海に鳥取砂丘、右側が多鯰ヶ池です。
小さく砂丘会館も見えます。

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雨が少なかったせいか水面がかなり下がっていました。

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高木ではセンダン、ソヨゴ、イヌザンショウ(結構大きいのがありました)、タブ、シラカシなど

綿みたいについているのが「コウヤボウキ」です。
綿の部分はとって束ねて使うとホウキになります。

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ヒカゲカズラ
常緑性のシダの仲間。
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ホラシノブ
葉の裏をよく見るとほこらの様な突起があります。
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地被類にはこの他にフユイチゴ(食べられます)、アリドオシ、シシガシラ、ウラジロ、ムベ(食べられます)、オオバタネツケバナ(同じく食べられます。クレソンの仲間だそうです。)など

清末先生は、「足をとられるからやめておきなさい」と地元の人に止められながらも、この多鯰ヶ池で調査も兼ねて泳いだことがあるそうです。伝説のあるこの池で泳ぐのも勇気がいりますが、研究の熱心さにも感心します。自然観察会もされているようですが、「生き字引」ってこういう人のことを言うんだなって思いました。

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