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2007年1月28日 (日)

林業試験場見学

今日は、広葉樹文化協会の冬のイベントに参加しました。

鳥取県の林業試験場で勉強会です。

林業試験場は河原町の霊石山の麓にあります。

53号を走っていると大きな看板が見えますよね。

でも、実際に中に入るのははじめて。

10時に始まって、午前中は林試特別研究員の井上牧雄さんの講演とパネルディスカッションでした。井上さんは小さいときから動物が好きで山に入ってはよく昆虫採集などをよくしていたそうです。今では鳥博士って感じです。講演では森の生き物のはなしを井上さんの体験談を交えて教えていただきました。「林というのは樹木だけでは成り立たない。そこに住む鳥や昆虫などの生き物を全体で捕らえなければ本当の林の姿は知りえない。」と熱く語っておられました。

午後は林業試験場の中に「21世紀の森」があり、そこを歩いて回りました。

上の写真はクヌギの展示林です。昔の里山の姿はこうだったんだろうな。

ツバキの品種園です。数百種ほどあるそうです。ちゃんと名前が分かるようになっています。ツバキのほかツツジや桜もたくさんの品種がありました。

春になるときれいだろうね。

樹木の種類も日本産163種、外国産62種の樹木が植わっていました。樹名板もあって樹木の勉強になります。造園技能士の樹種判定の勉強にはここに来るのが一番よさそう。

途中、東屋があって鳥取市内が見渡せます。中腹だけど眺めもいいです。

木材加工研究棟の中です。厚み2cmくらいの板を曲げながら重ねてくっつけた集成材です。きれいなRがいいですね。

木材を加工する機械がいっぱい。切断する機械、圧縮する機械など展示してありました。

今日、森のなかを案内してくださった場長の清水さん(左)と室長の大平さん(右)です。

今日はどうもありがとうございました。

21世紀の森はまた、花の時期や新緑の時期に来て見たいと思いました。

21世紀の森は出入り自由だそうです。

興味のある方は行かれてみてはいかがでしょう?

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